福島県の皆様へ、放射線除染汚染物は、自民党へ、大勝祝いに、
下記のように、祝い品として、着払いで送れば、すみやかな解決が必ずされます
1、福島の放射線汚染廃棄物を、一袋づつ、まず、保管場所がないので、
着払いで、自民党の本部、会館、地方支所へ送る
特に、全国原発所在地で今回当選した自民党議員へ送る
着払いで、原発推進してきた退官した自民党代議士宅へ送る
2、同じく、着払いで、東京電力本社、支所へ、送る
3、同じく、着払いで、公明党の本部、支所へ送る
4、同じく、着払いで、電力を供給して使ってきた東京都庁、各区役所へ送る
5、同じく、着払いで、財界の幹部および役員の会社本社へ送る
6、同じく、着払いで、裁判所、検察庁へ送る
7、同じく、着払いで、全国の電力会社の本社へ送る
8、同じく、着払いで、メディアの新聞社、テレビ局、ラジオ局、週刊誌などの
本社へ送る
着払いで、原発推進の応援をしてきたジャーナリスト宅へ送る
9、同じく、着払いで、原子力発電所を作った電機会社、タービン会社、
建築会社等へ送る
10、同じく、着払いで、原子力工学の推進してきた大学、研究所へ送る
もし、原発問題で反省しないところへは、その十倍の量を着払いで送る
そうすれば、原発で何が起きているかを実感させることができる。
今の政治家は、この事態が、歴史に永く記憶されることを認識していない